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4月はじめに携帯なくしたおかげで、よく一緒にご飯行ってたひとと連絡とれなくなった。
待っててもいつか連絡は来るとおもうけど……携帯止まってた半日の間にメールきてたら、たぶんエラーメールかえってきて、切ったと思われるんだろうな。そしたらもう二度と会えない。
元々は客だったひとだし、縁がなければそれまでとは思いながらも……いまのわたしには結構ダメージくるなぁ。
一緒に行こうとしてた船橋の人気のスペイン料理、いつか行けたらいいんだけどね。
最近やっぱおかしいな。
こないだ会った客が26歳くらいだったんだけど、軽くヲタだったから意気投合しちゃって客じゃなくなっちゃった。
どんなに若くていい人でも客は客のはずなのに、もともと完璧に客と割りきった行動できてたわけじゃない上に最近の弱りっぷりで完全に男のひとに弱くなってる。
ありがたいことに知り合うひとは真面目な社会人ばかりだから救われてるけど、いまならダメンズに余裕で引っ掛かれるね\(^o^)/
最近ハンパないほつれ具合
最近ほんとにアレだった。
飲み出すと大概記憶ないし
ひどい日は、飲みすぎて崩れてどっかでへたりこんでたら知らないひとに緩やかに暗がりに誘導されたり
家に帰ってもなんか全身が重くて疲れてるような感じがして、志望動機とかいろいろ書かなきゃいけないのに寝たり
なのに眠りが浅くて結局眠いし
わざわざ精神崩壊系動画見たり音楽聞いたりするし
昼でもカーテン閉めっぱだし
余裕なんかまるでないのに選考すっぽかしたり説明会キャンセルしまくったこともあったし
突然泣き出す回数は前より増えるし
生き甲斐だったはずのゲームが手付かずになるし
まぁ、なんかとにかく、いろいろだめだった。
なんでこんなに堕ちたのかはわからない。
いまに始まったことじゃなくて、ほんとうははじめからこうだったのにだましだまし生きてたからボロが出てき始めたのかもしれない。
ひと思いに終わらせるのと足掻くのと、どっちがラクなのか現実的なのか考えることも前より増えた。
こういうのってほんとうにやっかいで、自分を想ってくれている誰かがいること、自分が生きてるんじゃなくて生かされているんだってことがわかっていても、それが何一つ改心できる要因にならない。
いろんなことをなるべく自分でどうにかしなきゃいけない、っていう人生の基本的なルールをこういうときに強く感じる。
あした面接だ。
どうせまた笑顔で落とされるんだと思うと行きたくない。
とりあえず部屋でも片付けようと思う。
すみれの蕾 ED消化率27%
やばい、今回の美蕾はヤバイぞ!!!
http://www.mirai-soft.com/sumire/intro-sumire.html
いままでクサいゲームばっかりっておもっててサーセンwwwww
今回はこれまでにない良作。
まず、キャラ絵がイケてる。
声優さんは毎作人気声優さんつかってるからあれだけど、結構その声優さんにしては珍しい設定のキャラ当ててたりしてていい。皇帝さんのドS鬼畜キャラは然ることながら、先割れスプーンさんがツンデレワンコっていうのは新しかったw
話のストーリーはスレでも言われてるように韓流っぽさあるけど、やっぱ純愛っつうのはこういうものなのかなぁとおもうと悪くない。
今回のツボ攻略キャラは上記2人かなぁ。
すれ違ってた幼馴染カナデの不器用なデレっぷりは萌えたし、鬼畜なトウワにペットのごとく愛されるのも萌える。あと、木島さん演じるユキ君も明るい性格だけど相当なヤンデレ。まさかの超ダークホースだったw
そして・・・攻略できないけど、弟のムツキがかっこよかった。いちおーEDはあるんだけど、実弟ってことでほんわかした感じの締めだった。CVは大石けいぞうさん。大石さんのショタっていうか年下キャラってなんか珍しいような気がするけど、すごく自然さがあって優しい雰囲気でよかった。おまけに、すっごくしっかりしててどこまでも姉想い。あんな弟欲しい、ってホント世の乙女ゲーマーたちはきっと思いますわな(*´Д`)ハァハァ
ED数70個以上ってのは相当長い道のりだけど、EDそれぞれに違うよさがあるから飽きない。
そんで、学園編と歌劇編って分かれてるのも最初は時間軸が理解できなかったけど、あれはどうやら【プロローグ→学園生活ではぐくむ恋心】と【プロローグ→4年越しの友情が愛に変わる時】っていう2つのシチュエーションを表してるお話なのかなぁってとこで納得。
特に、トウワに関してはさっきやった歌劇編の【専用ルート】っていう特殊ルートのEDがヤバすぎて・・・学園編で攻略したトウワを思い返すと、この時間軸のトウワも4年後にはこうなるのかと思って泣きそうになる。あの展開はホント韓流だった。不覚にも泣きかけた、というか深夜なのに絶叫した\(^o^)/
めざせフルコンプ!
そして、まさかの美蕾からの良作に湧き踊るような気分ですわ!
発売日に買ってよかった・・・でも、トウワの特典CDも欲しかったなぁ。
結局メッセサンオーのカナデとムツキのやつにしちゃったんだよね。まぁこれもいいんだけどさw
ちょwww
携帯メモ、あのリンクからだと携帯から見れないw
最近。
歌が相当下手なことには薄々気づいていたけど、確信した。
まず、声の出し方がおかしい。
出し方おかしいから音程もおかしい。
本当は声低いのに、地声で話すとどんどん暗くなるからあんま地声出さないし
だから話し声もおかしい。
全部おかしい。
もう声出すのやめちまいたいけど
まぁそうも言ってられないし
とりあえず、歌いに行くときは全面的に男の歌にしとこうかな。
もともとそっちの方が好きだったのに、二次元なひとたちに合わせて
なんとなく電波とか聴いてたらそっちすきになっちゃったってのもあるし
だめだな、最近単独行動が多すぎて落ちてきた。
ひとりが好きだけど、ひとりやり過ぎるとだめだ。落ちる。
ちなみに、前回の攻略日記以降の攻略。
断罪のマリア:日和・クラウス・ジョーカー
Dessert Love:榊部長
messia(BL):遼×拓人
カヌチ〜白き翼の章〜:シン
クレプシドラ:途中
Lamento(BL):アサト攻略途中
G線上の魔王(エロゲ):白鳥水羽
リアルロデ ワタルED
リアルロデ Real Rode キラキラ☆ボックス(初回限定版)
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2008/12/04
- メディア: Video Game
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謎だらけの盗賊。
一度も買い物をしたことがないという生活感のなさ、絶対にはずさない頭のバンダナ、無邪気な少年のようでどこか遠い存在。
概要はこんな感じ。
出会いの森で仲間になるワタル。飄々としてつかみどころのないワタルに振り回される主人公だったが・・・ある時、いつもの余裕に満ちたワタルとは違った一面を見ることになる。
・・・ほんと、これくらいしか書けないw
なんでもネタバレになっちゃいそうでさ。
とりあえず、宮野の演技がGJ過ぎる。最初キャスト聞いたとき、ワタルが宮野って聞いてちょっと微妙だと思ってたんだけど・・・最後まで見ると、もう宮野で大正解ってなるw
以下、激しいネタバレ含む。
事実上の隠しキャラw
一周目は強制的にAnotherED。ロデオEDをクリアしている状態でワタルの最後の言葉に従って冒険すると、一周目とは違ったイベントがたくさん起こります。
一周目では、ワタルについてはほとんどわかんない。でも、ED後に現実世界に帰ってきた時、AnotherEDおなじみの画面の向こうから主人公に訴えかけてくる場面で・・・
「助けてくれ」
だっけな?そんなこと言うんだ。静かな切迫さを湛えた顔で。それで一気になにかが込み上げてきたw
そう、ゲーム内で一番最初につくられたキャラであるワタルだけはED後の世界をずっと覚えてるんだ。他のキャラ達は、魔王を倒した後に世界が巻き戻っている(ED後の世界がプログラムされてなく、プレイヤーがはじめからやり直している)ことに気づかない。だから、魔王が倒された後に気づいたら自分がまた出会いの森に配置されていて、通りかかる王子一行にお決まりの(プログラムされた)セリフを投げかけていることにやりきれなさを感じていて・・・ワタルがそう語っている時は、本当に泣けた。
魔王討伐までは通常時と変わらないから、いつHappyEDにつながるのか不安だったけど・・・その後、終焉の胎盤のドアが開いてからは急展開。このダンジョンのモンスターは強くてちょっとびびったけど、最強武器・防具が落ちてるがら問題ないw
この新EDにもHappyとBadがあるんだけど、このBadは傷心っす。ワタルというコアが壊れて・・・(´;ω;`)ブワッ
Happyは、衝撃の生まれ変わり。このED見ると、上の画像(二周目の黄の国での散歩イベント)のワタルの言葉が叶ったようでさらに泣ける。
他キャラのHappyEDの時は主人公がロデの世界に残ることになるから、ロデの世界の再構築が行われないままワタルも悲しい連鎖を繰り返さず済むんだろうけど・・・一周目の時からずっと主人公を見ていてくれたワタルのことを考えると、これもせつない。これからまだソマリとルキアとキースの残ってるのに、ワタルの二周目を先にやっちゃったせいでどれやってもかなしくなりそうだぜ\(^o^)/
総括。
ワタルEDとその他AnotherED、まさかの泣きフラグ。由良さんの同人ゲーとかlangmaorのゲームが鬱展開ありなだけに、由良さんのゲームはコンスマでも鬱に抜かりなしでしたw