リアルロデ ロデオED アルヴァンドED

リアルロデ Real Rode キラキラ☆ボックス(初回限定版)

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【ロデオED】
ノーマルED。
ロデオが予想外にイケメンで吹いたw
ていうか、岡本くんのロデオ声(ちょっとダミった声)が下野に微妙に似てた。





【アルヴァンドED】
いちおーHappyEDだけクリアしたんだけど・・・自分があまりにもこういうガチ正義な王子好きじゃなさ過ぎて印象が・・・薄かったです。しかもその後のワタルEDで更に掻き消された。
でも、こういう完璧なヒーロー系キャラがいてこそ、シンとかワタルとかそういうキャラが引き立つんだよね・・・きっと(´・ω・`)


概要はこんな感じ。

黒の王子との誓いのもとに、魔王を倒してロデを守るという大義名分を胸に、従者ラクロを連れて旅に出ることを決意したアルヴァンド。いよいよ旅立つという頃、自分達の未来を知る不思議な少女に出会い・・・
思いがけず出会った仲間達、幼い頃に会ったきりのシャルロット姫との再会。順調に進む冒険の旅の一方で、アルヴァンドはこれまで感じたことのない大きな悩みや迷いを抱えていた・・・


でき過ぎた王子様が初めてレールから外れる苦悩、っていうところかな。
運命の相手であったはずの姫に再会したものの、姫のまっすぐな気持ちを素直に受け止めることのできない自分に対する苦悩。そして、自分の信念が本当は誰かに作られたものであったのかもしれないという衝撃と落胆。どれも、主人公がロデに迷い込んだことで知ってしまった不整合。

最終的には、自分を信じて自分の気持ちにそむくことなく生きることを決めるんだけど・・・その後のワタルEDを通して考えることで、ちょっとしたせつなさとか感慨深さが生まれるような気がする。

リアルロデ ナオヤED

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ナオヤは彼氏だけど、他キャラ狙いのときは毎回振っちゃうことにwナオヤ(´・ω・)カワイソス
気持ち悪いくらい優しくて、彼女である主人公をいつも第一に考えてくれる。


概要はこんな感じ。

朝、ゲームのスイッチを切ろうとしてロデの世界に入り込んでしまった主人公。家へ登校の迎えに来たナオヤは、いつまでも玄関へ降りてこない主人公を心配して部屋まで様子を見に行った。そこで見た繋ぎっぱなしのゲーム機、ロデの外箱。ゲームが趣味だと知らないナオヤが不思議に思っていると、突然同じようにロデの世界に引き込まれ・・・


その後、主人公と再会してパーティに加入することになる。白の王子選択で他キャラ攻略中だと結構空気なんだけど・・・黒の王子を選択すると、予想通りの腹黒さを遺憾なく発揮してくれるwナオヤの良さが生きるのは黒ルートだねw
ナオヤは色々予想を超えてるおいしいキャラ。でも、なんで人気者のナオヤが隣のクラスの主人公にそんなに惚れこんで交際を申し出たのかがよくわかんなかったために、いろいろな甘く優しいセリフが嘘くさく聞こえちゃって残念だった。そこは脳内補完必要かな?
彼は、AnotherEDでまさか(やはりか?)のヤンデレ属性を見せてくれる。AnotherEDはHappyの前に必見っすw


リアルロデ シンED

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リアルロデって個別イベント発生がすごく流れに対して唐突というか、前フリがほとんど同じなんだよね。タイミングだけ同じで、あとは全部イベント差し替えみたいな。それは残念なところだけど、ひとつひとつのイベントが長いから結構ボリューム感はあるかな。




シンは物語の冒頭で冷徹な狩人といわれてるんだけど、冷たいというよりは人を嫌ってる超平等主義の人。人間だけが住まうわけじゃない世界の中で人間が優位にしていることをすごく嫌がっている。


概要は大体こんな感じ。

冒険も進んできたある日、シンと一緒に丘へのぼったとき、野鳥を何匹も捕まえている男を見つけて、シンは怒って男に矢を向けた。それを見た主人公が慌てて止めに入ったことで何とか男は野鳥を放し、事なきを得たものの・・・『人間は傷つけちゃいけない』というような主人公の当たり前だと思っていた価値観では納得いかないシン。その後もシンの独特の価値観に困惑する主人公だが、主人公と接していくうちにシンの考え方に変化が・・・


こういう、ちょっと人離れしたキャラすごくツボ。根はすごく素直な、いい子です(*´Д`)
そして、HappyEDは激甘wというより、イベント進むごとにどんどん崩壊して甘くなるのが見ててニヤニヤが泊まらない・・・立花さん好きだからそのせいもあったけど、やっぱ、人離れした子が人らしい感情を持ち始める過程って萌える。

Anotherは、なんでこうなっちゃったかなぁーって感じに襲われる。悔やんでも悔やみきれない。


リアルロデ ラクロED(Happy) ディセED(Happy)

ラクロ】
えろい……えろすぎるよ。


白の国の城内に突如迷いこんでしまった主人公を、アルヴァンドは疑うことなく『未来を知る少女』という具合に一緒に旅をすることを決めてしまうのだけど……ラクロはいつまでたっても疑いの目を向けたまま。
何度も諜報人であるかどうか、嘘をつかないかどうか試してくる。でも、その度に常に誠実であろうとした主人公に段々と心を許し始めてくれたんだ。
そして、全てを話してからは……どんどん冷血なラクロから遠ざかっていく。どんどん情熱的に、そしてえろくw


『まったく、世話のかかる子供ですね。貴方という人は』
なんて言いながら守ってくれたり世話してくれるラクロはやばいです。
そして、
『白の従者として、あまり理性を失うような事はしたくないのですが?』
なんて言って我慢してるようでしてないラクロがすてきです。
一部、これD指定っすか?ってくらいえろいイベントあったけど……たくさん甘えさせてくれるデキる大人っていいですね。
従者最高です!



【ディセ】
嗚呼ツンデレ、嗚呼俺様。ディセの俺様っぷりとキースの軽さが丁度よくマッチしててよかった。



今度は、突如黒の国に放り出された主人公が知らないうちに城内に入り込んでしまって、キースにディセの書斎に突き出されるとこからスタート。そこではディセの高圧的な態度にも負けずに立ち向かった主人公がキースにおもしろがられて、旅に参加する事になった。
その後もディセの権力主義的な態度や行動に驚いたり怒ったりしてた主人公だったけど、『力任せに抑圧しないで話し合いで解決する事もできる!』と何度もディセに立ち向かっていった。
そのうちに、ディセの脆い部分が見え始めていって……ある事件をきっかけにショックを受けてしまったディセを立ち直らせた事で仲が深まっていくっていう流れ。


白も黒も王子には必ず親しいサブキャラが出てくるんだけど、黒の王子には王子と従者を狙う殺し屋のリュオンが友人として出てくる。このリュオンがなかなかイカれてて友達想いで危険で、よかった。そりゃーもう、リュオン攻略したいくらいにwそしてリュオンと妙に意気投合してたナオヤがワロタww
そう、ナオヤ。あれは危険、たぶん。リュオンが主人公を毒で眠らせようとした時にすぐに気付いたり、リュオンが仕組む危険ないたずらがすぐわかっちゃうあたりがヤバイ。あと、ディセルートにあった嫉妬っぽいイベントがヤバイ。ナオヤは謎だな。


EDの、ディセが人が変わったように穏やかでゆるくなるところがすごく萌えた。俺様が崩壊して甘ったれになったりするのはやっぱいいよなぁ……(´д`*)




次はシンいくぜ!

さいきん

  • 某所のカラオケオフへ行く

これは斬新な気分だったw
ヲタのカラオケオフだったんだけど、いい感じにガチヲタばかりでよかった。
でも、やっぱガチヲタって東方とか特撮とかJAM中心だから・・・自分のぬるヲタ加減に失望したw
とりあえずマイミクが2人増えた。
とは言ってもエロゲの曲とか歌ってるひともいたし、次回もいければいこうかな。
やっぱり男性とはほとんどしゃべれなかったけどねwwwwwww喪女でサーセンwwwwwwwwwwwww

  • エロゲをやる

CROSS†CHANNELやってる。
これはなかなかの鬱ゲーw
1つのストーリーを切り口を変えて何度も繰り返していくんだけど、世界観が厨二w
でもこういう厨設定だいすきだぜwww世界の終わりとかテンソンあがるぜwwwwwww
いま6周目なんだが、誰一人としてしあわせなEDがないのが・・・
攻略対象が餓死とか、攻略対象に殺されるとか・・・もうたくさんだぜ
今晩終わる、かも。

うはwwオワタwww

昨日某鉄道会社のセミナー行ったら8人グループの2人が慶應だったぜwwしかもインフラがどうとか解釈不能な単語でしゃべってるwww学歴カンケーないとかいいつつもやっぱそういう学校の人間は周囲からしてたぶんクオリティが違うんだろうなww
自分さえしっかりしてればいいとはよく言うけど、やっぱそれができる人間って相当すごいとおもうね。


しかし、駅員になりたいとおもってたんだが運転も避けられないようだな・・・勤務5年以上も先の話らしいが。自分、チャリンコもまともに運転できないのにヤバスwwwオワタwwwww

やりたいことはあるんだけど、ミスったらかなりライフバランス狂うから手が出せない。

スガシカオは、夢が固まらないのならまず金を貯めろって言ってた。

あたしは仕事をしながらやりたいことに近付くための何かをしたいと思っているけど、甘いんだろうな。

就活煩わし過ぎる、どうせそこには本来の意味でやりたいことはないのだから。

だけど、使わなきゃ貯まるとかいう環境じゃないだけにある程度収入がなきゃやっていけないし

自分は外見まじキモいけど、このレベルだけでもあって本当によかったなとおもう。



あぁあ、なんでこんなことに気付いてしまったんだよ。
小さい頃から朗読好きだったしなりきりごっこ好きだったしこういうことしたいってのは薄々あったけど、今更気付きたくなかった。
メイド喫茶も落とされたけど、声だけは褒められた。仕事の時だって相手の好みそうなキャラを演じるという意味では演技だし、こういうことばかりしてるせいで本筋の自分の性格がわからなくなってるのも事実。

だからって言ってその経験が役に立つとも全く思わないけど……

声がよく出るようになると嬉しいし、大きい声出せない自分の家も煩わしい。


あーもうめんどい、まず就活だ。そうだ、たぶん。