(^ω^ )

後輩のmixi日記読んでたら可愛らしくて微妙なビーズクッションの画像が載ってて、つい勢いで短編書いてしまった。陳腐な人間憧れ系人外ネタだが、後悔はしてない。


かくして、なんとかこれでようやく小説サイト公開への道が開けた。
しかし、どうせ集客できないので掲示板置かないとすると……結局自分またネットぼっちになってしまうな\(^o^)/

以下緋色の欠片ネタバレ含みます






慎司くんSSを書くために緋色1を六章までやり直したが……
慎司くんは生まれてまもなく言蔵家を出されて、狗谷家にひきとられたものの能力が発現しないために7歳か8歳の時に狗神の社に送られて……
8年後にアリアが来てから、慎司くんはどこに住んでたんだ?


弁当は本人お手製だし、かと言ってアリアの洋館に住んではいないはず。
となると、フィーアが周囲の人の記憶をすり替えたおかげで狗谷家に戻って来れたとするのが適当だけど……慎司くんの料理は間違いなく狗谷ママ(もしくは可能性低いがパパ)が教えたのだとすると、料理好きなママが慎司くんにお弁当をつくってあげないわけがなくて……つまり、やっぱり過去の出来事で両親とうまくいってないっていう可能性が高いよね?


うーん……無理のないストーリーつくるのも難しいなぁ。